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出会い (82)

アイラに会いに行く日になった。

季節はまだ少し暖かいから運転もやりやすい。

高速をひた走りながらアイラに電話してみる

午後の良い時間だから出るだろう。

だが、電話に出ない。

アイラは約束を破るような女性ではない
具合でも悪いのだろうか・・・
心配しながら暫く走る。

1時間ほどして再度電話

今度はすぐに出た。

「先ほど電話したのに出なくて
 どうしたんだ?
 具合でも悪いのか?」
「昨晩遅くまで仕事してたから寝てた」
「・・・何だよ・・・ったく
 今はもう半分以上走ってきているんだよ
 約束の時間に間に合うよう準備して!」
「大丈夫だよ分かっているから」
「そっか、近くになったらまた電話するよ」
「分かった、待っているね」
「あっ、ところでサプライズって何?」
「秘密!! 来てからのお楽しみだね」
「・・・そっか、じゃあまた電話するね」
「気をつけて運転してね」

アイラのことだから
サプライズ・・・って言ってもあまり期待していない。
それよりもアイラの顔を見て話すのが楽しみ。
アイラがどんな店でバイトしているのかも楽しみだ。

そんなことを思いながら走っていると
前方にアイラの街が見えてきた。


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出会い (81)

アイラに会いに行く日が近づいた。

メールではなく
少し久しぶりに電話をしてみた。

「電話で話すのは久しぶりだね」
「うん、何日以来かな?」
「声はすごく元気そうだ
 もうすぐそっちに行くからね」
「楽しみに待っているよ
 ところで貴男は何か食べたいものある?」
「好き嫌いはないから・・・
 どうして?」
「たとえば、こっちの名物とか・・・」
「う~ん、名物美味いものなし・・・って言うし
 とにかく任せるよ」
「分かった、あとね・・・
 サプライズもあるんだよ」
「サプライズ? 何かな?」
「それは来てからのお楽しみだよ」

そんなたわいもない話をして電話を切った。

しかし、「サプライズ」って何だろう??

アイラのことだから
想像もしていないことに違いない。
でも大したこともないのは塑像出来るw

いずれにしても
益々会いに行くのが楽しみになった。

あとは、互いに元気で会い
楽しい時間をすごすことが出来れば良い。


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出会い (80)

アイラとは「運命の出会い」を感じた

病気などなくて、たんに遊びで店に行ったなら

そして、アイラも病気持ちでなかったら

きっと、互いの思いは違っていただろう。

年も離れているし若くもない私。

だが不思議なつながりが出来たと感じていた。

しかし、運命とは不思議で

アイラは療養のため帰省してしまった。

実家近くに借りたアパートでは元気に過ごしている。

元気?だからバイトを始めた

私に会いたいとの気持ちと

バイト先を見て
安心してもらいたかったのだ思う。

だから会いに行こうと決めた。

会って沢山話をしたい。

アイラと話をすると「元気」が沸く。

生きていく気持ちになれる。

アイラに会えるのが待ち遠しい。

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メガネ

私はメガネを掛けています

先日ちょっとしたことから鼻当ての部分が破損

スペアを持ってはいるが
少々目に合わない。

かなり乱視もあるし
両目で見た時のバランスも大事

修理に出したが早く戻ってほしい

そんな状況でネットを見ていると
こんななものが目にとまりました。


画期的な視力回復法!視力回復プログラム24

眼鏡店では「これ以上視力は出せません」と言われたが

上記プログラムである程度回復すれば

メガネ(レンズ)の選択肢も増える。

少し試してみようかな?
なんて考えている今日この頃です。

パソコンを見ているのもかなり辛い。

出会い(79)

 出会いって不思議・・・

暫く前、アイラに会いに行った
決して近くはない場所だ。
だがアイラに会いに行って
十二分に満足できたから
少々遠くて疲れたのも忘れるほどだった。

互いに病気持ちで条件は良くない。
なのにまた行く約束をしてしまった。

行けば一泊は必要になる。

時間も費用もかかる
だが、やっぱりアイラに会いたい。

私が病気等ですごく沈み込んでいた時に
アイラと偶然に?出会った。

「変な女だな」と思いつつも
週末は店に会いに行った。

アイラは若く聡明な女性だ。
医学部に在籍しているのだから
将来は医者になるのだろうと思っていた。

何かに引き寄せられるように
アイラに会いに店に行った。

何度会っても少しも飽きない
それどころか沈み込んでいた私は
日々精神的に元気になっていった。

いつしか私にとって
アイラはなくてはならない存在になっていた。

そして・・・

思った

「運命の出会い」なのかも・・・と。

アイラと距離が離れ
なかなか会えなくなると
私の「元気」は不思議となくなってくる。

だから、どおしてもアイラに会いたかった。

細身で小柄なのに大きな声のアイラ
そして、具合が良いときはすごく元気。

アイラに直接会い
元気な声を聞きたい。

そんな思いがあって
会いに行く約束をした。

出会いって不思議だ
願ってもなかなか出会えない
でも、そんな期待など一切ない沈みこんだ時に出会った。

そんな出会いを大事にしたい。

だから会いに行く。

遠いけれど会いに行く。

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出会い (78)

アイラは実家近くでアパートを借り
落ち着いた生活をしているのかと思ったら
具合が良いからなのか
それともお小遣いがほしいからかなのか
またまたキャバクラでバイトを始めた。

バイトを始めて
久しぶりに綺麗なドレスなどを着たりするからか
写メを送ってくる。

可愛く化粧したりドレス姿の写メを見ると
写真では物足りなくなる。

メールは毎日のように交わしているが
直接顔を見て話がしたくなる。

そう思ったりしていると
電話で話しているときに「会いに来て・・・」
と言われ、心が動く。

だいぶ離れていて大変なのだが
アイラに会いたい気持ちと
バイトしている店も確認しておきたいとの思いがあった。

賢いアイラのことだから変な店で働くはずはない
だが、1度くらい店に行って確認したかった。

私自身の病気のこともあり
日帰りなど到底無理
再度、ホテルを予約して行くしかない。

アイラに連絡をして
店に近いビジネスホテルを予約してもらう。

アイラと店に行く予定の話をしていると
私の地元でバイトしていた店とは
だいぶシステムが違うようだ。

同伴入店にすると
9時でも10時でも全く構わないようだ。

とは言っても私の病気のことがある
無理のない時間に入店する方が良さそうだ。

結構自由な感じだから
アイラとは沢山話をして美味しいものを食べに行けそうだ。

その様な話をしていると
以前こちらでアイラと少々同伴していた頃を思い出し
早く予定の日にならないか待ち遠しくなっていった。

互いに病気持ちなのを忘れてしまいそうな気分だ。
このまま、互いに病気が悪化しないでいてくれると良い。


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出会い (77)

アイラは休学して療養のため帰省した
大人しくしているかと思ったが
またキャバクラでバイトしている。

私の地元にいた頃にも
キャバクラ・塾の講師などバイトを頑張ってやっていた。
実家近くに借りたアパートに落ち着くまでは大人しくしていたが
両親も近くにいるからなのか
元気になったからかバイトを始めた。

バイトを始めたアイラはすごく元気だ。
あんなスタイルやこんなスタイルのドレス姿を
写メを使って送ってくる。

久しぶりに着たドレスが嬉しいのかな?

私にとっても魅力的な姿の写メは嬉しい。

写メを色々送ってくれるので
時間を見計らって電話してみた。

「アイラの写メは元気そうだね?」
「うん、こっちでヒジュアル系が人気なんだよ」
「そっか、ヒジュアル・・・ね・・・
 あと、両親にバレたりしないのか?」
「大丈夫みたいだよ」
「もしかしたら感づいていても言わないのでは?」
「そっかな、でも悪いことしているわけではないから」
「とにかく最終時間までとか無理しないでよ」
「分かってるよ、気をつけているから」

そんな内容の話をして電話を切った。

元気なトーンの声を聞いていると
無性に会いたくなってしまう。
だが、そう簡単に会いに行ける距離ではない。

そんな生活が少し続いた後、また電話してみた。

するとアイラは
「昨晩は初めて吐いたよ!」
「なに!そんなに飲んだのか?!」
「まぁ、大事なお客だったし私も少し疲れていたから」
「まったく・・・躰を大事にしないと駄目だよ」
「うん、次からは十分に気をつけるよ」
何故そんなに疲れていたのか聞きはしなかった。

私の地元にいた頃からアイラは多くは飲まなかったし
吐いた話など初めて聞いた。
アイラのことだから、2度と吐くようなことはないだろう。

するとアイラは言う
「今度時間があったら遊びに来てよ」
「ん!? アイラの店に?」
「当たり前じゃん」
「・・・遠いからね少し考えてみるよ」

考えてみるよと言いながら
心の中では行きたくてたまらなくなっていた。
そうなると、またビジネスホテルを予約する必要がある。
結局考えてみると言いながら
そこには再度行く決心をした私がいた。

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出会い (76)

アイラは療養のため休学までして帰省した

なのに、夜のバイトをするという。

言っても聞かないだろうから
遠くから見守るしかない。

躰を休めたり大人しく図書館に行っていてくれると良い
だが、元々頑張り屋だから
体調が良ければすぐに行動をする。

夜のバイトはお金になりやすいし
私の地元でもキャバクラでバイトしていたから
アイラの地元で同じバイトをするのは容易なのだろう。

暫くするとアイラから写メ付きでメールが届く。

バイト先の大きな鏡を使って自分撮りw
ドレスを着た写メだ。

私を元気付けするためと
自身も「元気だよ」との意味で送ってくるのだろう。
そして、相変わらずVサインのポーズ。

確かにアイラの元気な姿を見ると
私も元気な気持ちになれる。

何日かバイトした後の日曜日に電話してみた。

「バイトしていて躰は大丈夫なのか?」
「うん、大丈夫だよ
 毎日行っているわけではないから」
「とにかく躰に気をつけてよ」

その様な内容の会話をして電話を切る。

気をつけてよ・・・と言ったが
すごく心配だったのは言うまでもない。

アイラはいつまでバイトするのか分からない。
遠く離れているし入院でもされたら大変だ。

アイラの元気な姿の写メを見ながら
本当に元気になるのを待っているしかない。

私はいつまでアイラに会わずに我慢できるのだろう。


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志郎さん

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